あなたと患者さんの間に存在する○○

fotolia_89503528_subscription_monthly_m鍼灸院の経営でも
鍼灸院の広告でも

絶対に外していけないことがあります。

しかし、多くの鍼灸院では
素晴らしい治療を提供しているにも関わらず

ここにいれている力が弱いために

リピートや広告で
うまく成果がでていませんね。

世の中の原理原則に対しての働きが
少し弱いところが多いです。

「患者さん」というくくりに限らず
お客様でも
顧客でも

お金を使うときの原理原則は一緒です。

では、その原理原則ってなんでしょう?

人は治るから、
あなたの院に来るのではありません。

おいしい料理が作れるから
そのお店に行くのではありません。

アップルのPCの機能が素晴らしいから
アップルストアーに行くのではありません。

すべて今日お話しする
原理原則に突き動かされるから
購入する、という
行動に突き動かされるんです。

この原理原則とは「感情」です。

「人は感情で物を買って理論で正当化する」
という言葉があります。

たしかに
痛みが治せる治療技術
おいしい料理
高性能のPC

これらは重要です。

とても重要ですが、
患者さんやお客さんは
これらを手に入れたときにおこる
感情の変化のために行動します。

痛みで憂鬱な気分が
痛みがなくすっきりとした気分に変わりたい

だからあなたの院を探しています。

また、あなたの院に来た患者さんは
治ればいいわけではなく

それも大切ですが
それよりもあなたやあなたの院にいることで
心地よい気分になれるからこそ

身体が治ってからも
メンテナンスに通ってくれるんです。

そのためあなたの技術が素晴らしくても

あなたがイライラしていたり
患者さんの気分を害すようなことをすれば

当然、次に来てくれることはなくなります。

反対に、

あなたの技術がたとえ足りなかったとしても
一生懸命患者さんと向き合ったり

患者さんをもてなす気持ちで
院内をきれいに整えておくことで

患者さんの
「また来たい」
という気持ちが沸き起こります。

結局のところ患者さんが来たいかどうかは
・あなたに会いたい
・あなたの院に行きたい
・あなたの院であなたの針灸を受けたい

こういう感情によって決定されるんです。

あなたが治せるのは当然ですが
あなたの嫌いだったら
=========
治ったら行かない
=========
患者さんはそういう選択をします。

患者さんがどんな感情をもって
どんな風になりたいのか?

これが分かることが
自分で集客できる鍼灸院になるための第一歩です。

広告でもリピートでも
あなたと患者さんの間に
=================
良い感情が行き来しているかどうか?
=================

ぜひこれを意識して
毎日の患者さんと向き合ってくださいね。

宮崎

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