回数券が切れると来なくなる、の嘘

先日、元Googleの方のお話を聞いたのですが

『これからは他利を求めていく経営で
成功する企業が増えていくでしょう』

これまでのようにアメリカ的な
効率化の徹底でこれまで大きくなるのではなく

他の人(患者様・取引先)の利益を優先し
成長してく会社が増えていくだろう

というようなことをおっしゃっていました。

回数券やリピートのシステムは重要です。

しかしリピートの原則として
患者さんがその院のことを好きになったかどうか?

患者さんに喜んでいただき好きになっていただき
ファンになっていただければ
回数券やシステムがなくても
リピートしてくれるはずです。

その上で
患者さんが忘れないようにして差し上げたり
少しでも通いやすい料金の提案が
システムや回数券の役割だと考えています。

システムや回数券がすぐれていても
院長先生が嫌われてしまっていたりすると
患者さんにリピートしてもらうことは難しい。

先生も想像してみてほしいのですが
どんなにおいしい料理であっても
そこの店員さんや店長さんが嫌いだったら
たくさんリピートしたいですか?

~~~~~~~~~~~~~~~~
患者さんに喜びを提供してますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~

治療技術、レベル、腕。
それも絶対に必要です。

そもそもそれが僕らの仕事です。

ただ、もし先生が『腕がある』のに
リピートに問題を抱えていると考えるなら
次のことに答えてください。

どんな看板が喜んでくれますか?
どんな挨拶が喜んでくれますか?
どんなご案内が喜んでくれますか?

どんな院内が喜んでくれますか?
どんな初診が喜んでくれますか?
どんな施術が喜んでくれますか?

どんなセルフケアが喜んでくれますか?
どんな生活指導が喜んでくれますか?
どんなどんなお会計が喜んでくれますか?
どんなお見送りが喜んでくれますか?

どんなHPやLPを喜んでくれますか?
どんなSNSの投稿を喜んでくれますか?
どんなニュースレターを喜んでくれますか?
どんなブログを喜んでいますか?

どんな毎日を喜んでくれますか?

喜ぶから、感動してくれる。

そこまでしてくれるから、
なにかあったときに通い続けてくれる。

それが価値を生むのではないでしょうか。

こびへつらうことではなく
1対1の人として、喜んでもらうことに注力する。
そういう院でいたいと考えています。

先生が喜んでもらうためにしていること。
ぜひ教えてくださいね。

鍼灸師 宮崎圭太

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