#ライフスタイル

自分軸

自分軸とは、人生の決定権を自分で持つことである。

鬼滅の刃で、冨岡義勇が

「生殺与奪の権を他人に握らせるな」

と言うシーンがある。

この言葉は、
自分軸を考える上でかなり本質的だと思ってる。

禰󠄀豆子を殺されそうになって
炭治郎がただただ助けてくださいって懇願するシーン。

自分の人生の決定権を他人に渡してしまったら、
いざという時に自分自身も、大切な人も守れない。


ただ、これは

「人を信用するな」
「全部一人でやれ」
「常に自分を守れ」

という話ではない。

むしろ逆で、

人の意見は聞けばいい。
助けてもらってもいい。
尊敬する人の考え方を取り入れてもいい。

ただ、

最終的にどうするのかを決める権利だけは、
自分で持っておく。


これが俺の思う自分軸。


じゃあ、どうやって自分軸を作るのか。

それは、

「こういう時、自分はどうするべき人間なのか」

という自分なりの指針を持っておくことである。


つまりは選択権のロールモデルを持っておくこと。

親でもいい。
尊敬している上司でもいい。
アニメのキャラクターでもいい。

自分が

「この人かっこいいな」
「こんな人間になりたいな」

と思える存在を基準にする。

俺の場合は、

King Gnuの常田大希さんと、
小説家の北方謙三さん。


2人とも、自分の世界観を持っていて、
前衛的で、革新的なものを世の中に出している。

それでいて、
抜群に渋くて色気がある。

最高にイケてる。

だから人生で迷った時、
「この2人だったらどっちを選ぶだろう」

って考えるようにしている。

結局それって、
「どっちの方がイケてる選択なのか」

を考えるっていうこと。

楽だけどダサい選択。
怖いけどイケてる選択。

これらの選択があったら、
人生の分岐点で後者を選び続ける。

そうすれば少しずつ、

自分がなりたい
「イケてる人間」に近づいていける。


自分軸とは、

誰の意見も聞かずに
自分の考えだけを押し通すことじゃない。

「俺はこういう人間でありたい」
という基準を持って、

人生の選択を自分で決め続けること。

他人の意見に振り回されて、
なんとなく毎日モヤモヤしているなら、

まずは一人でいいから、

「この人みたいになりたい」

と思える人を決めてみてほしい。

ロールモデルをインストールし、
その人のようにイケてると思える選択肢を選ぶ。

俺にとって自分軸は
イケてる人間になるために、

自分がイケてると思える選択肢を
人生の中で選び続けること。

その決定権(生殺与奪の権)だけは絶対に他人に渡さない。

鷹平(ようへい)

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